ニシエヒガシエ

140文字に納まらないときに使う場所

余談

キャロットCに入会したときに抱いた夢は、「出資馬が会報の表紙になる」以外にもいろいろあった。
新馬戦を勝つ」
「1回は口取りをする」←口取りに参加するより、写真を撮りたかったので、1回できれば充分だと思ってた
「カレンダーに写真を使われる」
「GⅠに出走する」
「障害レースに出走する」
「母馬優先権を行使する(産駒が募集されるような牝馬に出資する)」

新馬勝ちとGⅠ出走は、キャロ入会2世代目だったハイアーレートが先に叶えてくれた。
口取りとカレンダーはメートルが叶えてくれた。

夢の残りはあと2つ。
障害レース出走は、平地の活躍馬を多く抱え、入厩制限の壁も大きいキャロとシルクでは、中々のレアイベントになっている気がする。
わたしもブ○イト○ォーツ(何となく伏字)みたいな馬に出資してみたいのだけど。、

そして母馬優先権。
今年、メートルの半姉であるアールブリュットの初仔(父キズナ)が募集された。
障害出走は置いとくとして、私も出資していたアールの初仔に出資できれば、残り1つの夢が叶う。
それで出資は一区切りにしようと思っていた。

満を持して最優先で申し込んだものの…
結果はまさかの落選+キャンセル番号付与😭😭😭
僅かな望みのキャンセル番号も、お仲間さんに聞いたら「まず回ってこない」ような順番だった。

アールの2番仔はブラックタイド牝馬
そして無事に生まれれば3番仔となる馬の父はドゥラメンテ
今年意図せず手に入れてしまったバツ1をどうしていくか、今からもう悩んでいる。
そんな感じで来年になったら、シルクの募集馬も気になってしまうのだろう。
出資は一区切り、と言えるのはまだまだ先になりそうだ。